铃木章的人物生平
的有关信息介绍如下:由于父亲的突然去世,没有能够继续理发店的家业,靠着母亲做服装行商积攒学费,铃木本人在北大(北海道大学)学校就读期间也不断打工 。
苫小牧高等学校 (现北海道苫小牧东高等学校)毕业、北海道大学理学部化学科毕业。北海道大学大学院理学研究科化学専攻修士课程结束。1959年、北海道大学大学院理学研究科化学専攻博士课程结束、北海道大学理学部助手。1960年、「ヒドロフェナンスレン诱导体の合成」で理学博士。1961年、北海道大学工学部副教授。1973年、北海道大学工学部教授。北海道大学の理学部で2年半、工学部で32年半勤务した。
先后在北海道大学、冈山理科大学、仓敷芸术科学大学执教过。
1963年~1965年,铃木章在普渡大学布朗教授指导下完成博士后学业。随后他返回北海道大学并成为了教授。1994年退休后,他在多所学校担任过职务。
2010年10月6日日本北海道大学名誉教授铃木章获得诺贝尔化学奖。同时获得此奖的还有Richard F. Heck, Ei-ichi Negishi两人,他们三人的创造了新的更有效的把碳原子组合成复杂分子的方法。